はじめまして。
私が農場長の「石井昭一」です。現在30歳です。
開拓農家の3代目として、昭和45年に生まれました。地元の高校を卒業後、すぐに自家に就農しました。
よく、「なぜ後を継いだのですか?」という質問をされるのですが、理由は特に無いのです。
うちの周りが専業農家地帯で、ほとんどの家で自家就農しています。就農するのが自然な環境だったのでしょう。
ただ、高校の同級生では「就農」した人は僕だけです。もっとも、普通高校なのでいなくて当然だとも思っていました。
平成4年より、産直をはじめました。同時に無農薬米栽培も始めたのですが、世間の目?というか、
雑草にに負け、一時退却しました。
平成8年に結婚し、現在3歳の娘と1歳の息子がいます。
子供をもって、「食」の重要性を改めて認識し、平成11年より、無農薬米栽培を復活しました。
まだまだ採算ベースではありませんが、経営として成り立ち、持続できる有機農業を目指し、目下奮闘中です。
また、百姓として、百姓百品のごとく、できるだけ「自給」することを念頭に置き、努力していきたいと思っています。

平成13年3月 春作業を前に
